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2021/04
12(月)
業務部長
こんにちは。今回は当社お取引先様向けに、業務部からWeb発注システムの鶴チャンネルのご紹介です。
さ、ちーちゃんとゆみちゃんの出番だよ!
ちい
はい!ちーです♪業務部は受注から出荷までを担う部署で、現在36名のスタッフが在籍しています。
今までの慣習にとらわれず、会社の更なる発展・進化を目指しながら、おかげさまで毎日忙しく稼働させてもらってます。
ゆみ
忙しくてもお取引先様にご迷惑をお掛けしてはならない、お取引先様が出先でも簡単に発注出来るように、などの観点からより効率的でミスの少ない方法を模索したなかで、”お客様と鶴弥をつなぐ道(チャンネル=経路)”として導入したのが鶴チャンネルです。
業務部長
二人とも良い感じ!!
スマホからでも注文が可能で操作はとても簡単、お取引先様仕様に内容のカスタムもできます。
利用はもちろん無料です!
コロナ禍の昨今、テレワークや有事の際に出社できない場合でも、どこからでも注文可能です。
ちい
実は導入から既に8年も経過しているんですよ♪現在は多くのお取引先様にご利用頂いています。
双方の効率化の為、さらに利用率を上げたいところだよね、ゆみちゃん!
ゆみ
もっと使いやすくなると良いよね♪そういえばそんなのあったな~とか、一回試してみたいというお取引先様がみえましたら是非一度ご連絡下さいね☆
業務部長
二人ともすごい良かったよ~!
よし、ボーナスUPだ!!
業務部
info-tsuruchannel@try110.com
2021/04
05(月)
開発部長
ねぇうさぴょん、「瓦屋根ガイドライン」って知ってる?
うさぴょん
え?バスガイドみたいな感じのやつですかぁ?
私小さい頃に憧れました~!
開発部長
バスガイド!あながち間違ってないかなぁ。バスガイドさんは乗客にいろいろな情報を教えてくれて、旅をより充実したものにしてくれるからねぇ。
「瓦屋根ガイドライン」は、瓦屋根のより充実した施工方法の指針を示してくれているんだよ。
うさぴょん
そうなんですね~☆
(げ、、、なんか難しそう・・・。)
開発部長
僕たちの造っている瓦は、もちろん細心の注意を払って良いものをお客さんに届けようとしているけど、工事業者の方がきちんと工事をして初めて性能を発揮する製品なんだよ!
うさぴょん
そんなの知ってるぴょん!
私、施工マニュアルとかよく書いてるも~ん♪
開発部長
そうそう、僕たちの作っている施工マニュアルもガイドライン!うさぴょん偉い!瓦屋根ガイドラインは、全日本瓦工事連盟等の業界団体を中心となって、国が監修した瓦工事全体の指針なんだ♪
うさぴょん
私の作ったマニュアルの方がいいと思うけどなぁ(´・ω・)
開発部長
細かいところまで書いてあるからね、うちのマニュアル♪(ちょっと自慢)「瓦屋根ガイドライン」は瓦屋根全体の内容だから大まかな指針になってるんだけど、大事なところは押さえてて、各地域に必要な値を元にして、固定する部材や方法が書かれているんだよ!
うさぴょん
そうなんですね~。なんとなく分かってきました!
その「瓦屋根ガイドライン」ってやつは、義務なんですか?
開発部長
今までは、業界団体の推奨工法で強制力はなかったんだ。
だけど一昨年の千葉県の台風被害を調査して、その有効性が証明されたから、国が2022年(令和4年)からこれに沿った固定方法を義務化することを決定したんだ!
うさぴょん
それはいいことね☆
これでうちの防災瓦の機能を余すことなく発揮できるってワケですね♪
2021/03
31(水)
岩田
浅野さん!今回も鶴弥の桜シーズンが来ましたねー!!
今回は写真がお上手な浅野さんに少しコツを聞いて撮ってみました!露出補正機能とかいじってみたのですがいかがですか?!?
浅野
いいね~、青空がきれいに映っているね!桜って、見た目より白っぽく写ったり、空の明るさに負けて暗く写ったりするから、少しプラス側に補正してあげるといいよ♪
岩田
さすがですね~!!
浅野さん撮影の阿久比工場の桜写真は、桜の可愛さがパ~っとにじみ出ていますね☆普段はどんな写真を撮っているんですか?
浅野
綺麗なもの?残したいもの?その時撮りたいなって思ったものを撮ってる感じかな。
最近ではトイドローンを使っての空撮も始めてみたよ!
岩田
トイドローンまで持ってるんですか!(驚)面白そうですね~!
浅野さんが撮った動画も見てみたいです!!
2021/03
10(水)
こんにちは!
今年もQC推進事務局を担当した田中です。
♪流れる季節の真ん中で~ふと日の長さを感じます~…♪
ということで、“3月9日”に第3回目となる鶴弥全社改善発表大会が開催されました。パチパチ
前回の第2回大会は新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、あらかじめ撮影しておいた動画で審査を行うという異例の大会となりましたが、今年は感染対策を徹底した上で、予選を勝ち抜いた上位4チームによる生の発表会を開催することができました!
今年からQC推進担当が前回までのクセが凄い三井取締役に代わり、佐伯執行役員にバトンタッチしました。そんな少し爽やかになった推進事務局から、第3回大会の結果をお伝えします。
どうも~。まいどおおきに。田中ですの。
改善発表大会も今年で3回目を迎えましたねん。
佐伯さんは今回の大会どうでしたねん?
身体の調子が悪いの?
変な言葉遣いやな!
発表大会はなんとか皆さんのおかげで3回目を終えることができました。
す、すみません。
(推理のため服部平次を眠らせたコナンが変な関西弁で“工藤”だと正体を見抜かれてしまったときみたいですね…)←は?
最終結果は下記のとおりです。
チーム名 | |
---|---|
最優秀賞 | 西尾工場 成形工程チーム |
優秀賞 | 本社工場第1ライン 選別工程チーム |
努力賞 | 製造技術部 技術管理課チーム |
本社工場第2(7)ライン C班 |
西尾工場のチームが見事3連覇となりました。
今回の西尾チームが最優秀賞となったポイントはどこですか?
評価点数を分析すると・・・
改善の効果は低いのですが、現状分析が数値に基づいて行われていた。
っちゅうことかな!?
でも、全チーム、回を重ねるごとにレベルが上がっていますね!
なるほど!
来期はどんな活動を期待されますか?
活動の横展による相乗効果!
改善活動の基本に『SPM』という言葉があります。少し難しい話になりますが、これは、『すぐにパクってまねる』の頭文字です。とにかく良いと思ったら、すぐにパクる、まねる。そしてアレンジ。皆さんの来年に期待しています!
最優秀賞:西尾工場 成形工程チーム
優秀賞:本社工場第1ライン 選別工程チーム
努力賞:製造技術部 技術管理課チーム
努力賞:本社工場第2(7)ライン C班
毎日の資料請求依頼の業務時に私が対応した出来事です。
現在大学4年生で、瓦についての研究を行っており、瓦のサンプルや仕様等の資料依頼がメールで届きました。
瓦の研究!?
インターネットで鶴弥を知り、数あるメーカーの中から鶴弥にご連絡下さったこと、さらに瓦にご興味を持って研究をされているとのことでとてもうれしいご依頼でした。
このような若い世代の方が、どのような形であれ瓦に興味関心を持たれ研究するに至ったことは紛れもない事実であり、嬉しく思いました。
その後はどのようにご研究されているのか気になるところではありますが、良い研究が出来ていることを願っています!
そして、この出来事の始まりである、インターネットで鶴弥を知ってもらったホームページですが、リニューアルを予定しております。
「いかに、たくさんの皆様の目に留まり、鶴弥が発信する情報を知ってもらい、数あるメーカーから鶴弥を選んで頂けるか」取り組んでいる真最中です。
営業企画部企画課推進係