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うさぴょん

『鶴弥の要領書は「改訂版ガイドライン」をクリアしているの?』ってよく聞かれるんですが、大丈夫ですよね?


開発部長

鶴弥の要領書は、幅広い地域で対応できるようしているから、もちろん大丈夫だよ!!
すっごく風の強い地域には沖縄仕様を別に用意しているけどね。


うさぴょん

そうですよね、推奨の要領書ですもんね!!


開発部長

例えば、釘の長さでも「改定版ガイドライン」では65㎜や55㎜の成績が掲載されているけど、当社要領書は68㎜(又は65㎜)が推奨だからね。


うさぴょん

そうそう!釘の長さは『野地を貫通させたくないので短い釘で打ちたい』とよく聞かれます。


開発部長

鶴弥としては耐力を優先して68㎜(又は65㎜)が推奨仕様になってるけど、地域や下地の仕様によっては、45㎜~55㎜の短い釘やビスを使用する事はよくあるよ。地域や下地仕様に合った施工仕様も重要だよね。






   


うさぴょん

その場合の耐力は大丈夫なの?


開発部長

風の強い地域ではNGかもしれないけど、基準風速・建物高さ等に見合った試験成績書があれば大丈夫だよ。釘の径や抜け止め形状、瓦桟木の材質等で耐力は上がるからね。


うさぴょん

へぇぇ~。
私の仕事のモットーも『短い時間で内容濃く』で~す。


開発部長

良い心掛け!
ビス固定と同じで『ひねり』が必要だね!
仕事の効率化委員長に任命します!




瓦屋根ガイドライン工法はこちらへ

瓦屋根ガイドライン工法part2はこちらへ

瓦屋根ガイドライン工法part3はこちらへ


うさぴょん

「瓦屋根ガイドライン」の改訂版、7月に出ましたね!
熟読したので何でも聞いて下さい!


開発部長

さすが、勉強家のうさぴょん。
では、問題です。今回の改定で一番のポイントはなんでしょう?


うさぴょん

全数釘打ちの義務化!!!


開発部長

ピポンピポン! 
そうそう全数釘打ちは改定前から推奨してたけど、法令や告示と紐付けされたため、強制力があることがポイント!


うさぴょん

まあ、楽勝で~す。


開発部長

では第2問、改定版ガイドラインの「標準工法」と「標準仕様」の違いは何?


うさぴょん

え~ そんなの一緒じゃないの?


開発部長

ブッブー!そうだよねぇ~ちょっと分かりづらいよね。
例えば、F形防災瓦の平部緊結で言えば、〝瓦桟木に全数釘打ちましょう″が「標準工法」で、釘の長さ太さや種類、桟木の寸法や材質、構造用合板の厚みなど細かい仕様を指定して、標準試験に合格した仕様が「標準仕様」なんだよ。


うさぴょん

フーン、そんなの知ってるし、難しく言ってるだけじゃん。


開発部長

確かに、文字にすると難しく感じるけど、要は耐力が証明された仕様が「標準仕様」で、その「標準仕様」の耐力と各屋根の必要耐力を比較して、使用する釘や瓦桟木などを選定して下さいってことだよね。


うさぴょん

「標準仕様」と異なった釘や瓦桟木を使いたい場合はどうするの?


開発部長

「標準仕様」の部材より、耐力が強いとされる部材ならOKだね!
例えば、釘ならスクリュー回転止加工よりリング釘の方が引抜耐力は強いので、スクリュー回転止加工の「標準仕様」はリング釘でも使用OKだよね。


うさぴょん

なるほど!社内役職で言うと私と部長では部長の方が上だから、私の仕事は部長が全て対応OKってことね。


開発部長

そっ、そこはしっかり分担おねがいします。。。(汗)




瓦屋根ガイドライン工法はこちらへ

瓦屋根ガイドライン工法part2はこちらへ


営業部の石川です。
今回は、瓦屋根の施工事例についてご紹介します。
お客様が瓦屋根を選ぶ理由の多くは「耐久性の良さ」ですが、今回はデザイン(外観)に注目していただきたいです。



ここで質問です。「瓦」の色について正しいのはA・Bどちらでしょう??


A:表面の色は、焼いて発色している。
B:表面の色は、焼いてから塗装している。

答えはAです。
瓦は焼いて発色している為、屋根材で唯一塗装品ではありません。
その為、屋根材で一番色落ち(劣化)が少ないとされています。
身近なもので例えると、湯飲みとかお茶碗の柄と一緒です。


最後に、これまでお客様のご要望でお作りした特注色のご案内をします。
特注色は鶴弥オリジナルのサービスとなります。
どうですか?家の印象もガラッと変わりますよね!!




こんにちは、技術管理課の伊東です。
ところでカワラッパ君、鶴弥の瓦は粘土からできてるって知っていますか?


それは知ってるけど粘土作ってる所は見たことないんだな~。


えっ、カワラッパ君見たことないのか!!
じゃあ新入社員のみんなと粘土作る所を見に行きましょう。


嬉しい~~。
よろしくお願いします!!


さあ、巨大粘土工場の中に潜入していきます。  
株式会社丸長さんの工場です。




今日は空っぽですが、通常、鶴弥に出荷される粘土の3日分がある場所です。


えっ、粘土が見えてないですよ( ノД`)


では良く見える、屋外でお見せしましょう。
実は瓦に使う粘土は、数種類の天然の粘土をブレンドして作られているんです。
屋外の集積地には鶴弥が使う粘土、約一か月分2.5万t分があるんだよ。




うわぁ~、この土の塊が僕の大好きな防災瓦になるのか~。
見学楽しかったぁ。
↓一緒に見学した新入社員の方々の感想だよ♪↓


新入社員の感想


丸長さんの工場見学を通じ、粘土の量に圧倒されました。たくさんの種類の原料となる粘土が、集積・粉砕・混合・熟成し、配合粘土として鶴弥に届けて頂けることを知ることができました。

うさぴょん

もうすぐ「瓦屋根ガイドライン」の改定版が出ますねぇ、来年の2022年1月からこれを守らないといけないんですよね?


開発部長

そうそう、建築基準法の告示109号が去年の12月に改正されたからねぇ。


うさぴょん

えー!!もう改正されてるなら、すぐやらないと!


開発部長

大丈夫だよ、来年の1月1日から施行するって最後に書いてあるから、準備期間1年ってことだね。国土交通省のホームページ見てみてよ。


うさぴょん

ほんとだぁ書いてある。でも、この告示109号に「ガイドライン」の事は何も書いてないですよ?


開発部長

もともと「ガイドライン」の仕様があって、それを告示109号に当てはめた形だからね。


うさぴょん

ふーーん。くぎ等で下地に緊結、下地に緊結した金物で冠を固定、隣接した桟瓦をフックで組み合わせる方法がポイントですね♪


開発部長

さすが!ちなみに、隣接した桟瓦をフックで組み合わせる方法は防災瓦のことね。


うさぴょん

そんなの当然知ってます!
ところで、告示109号では表しきれないところはどうするんですか?


開発部長

「ガイドライン」で耐力が確認されている緊結方法はもちろんOKだけど、必要耐力を公共試験機関にてガイドラインに定める標準試験によって確認された緊結方法もOKなんだ。


うさぴょん

そうなんですね!そこで私たちがやってる耐風圧試験の成績書が活躍するんですね!


開発部長

そうそう!
150回も連続して機械が引っ張ってるから、試験中、眠くなっちゃうんだよね~。


うさぴょん

Zzz…(=_=)


う…うさぴょん。。(汗)
これからも少しでも使い易い仕様を考え、試験を重ねないとね。


ガイドライン法制化についての詳細資料(国交省)


所有者向け啓発チラシ


ファイルイメージ

2.0MB

施工業者向け啓発チラシ


ファイルイメージ

2.0MB


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