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2025/02
10(月)

こんにちは 鶴弥 北陸支店です。

寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
北陸は寒い日が続き、地域柄屋根に多い「黒瓦」も雪で白くなる日が多い季節です。

2月14日のバレンタインデーが近づき、チョコレートのCMや宣伝広告が目立ちます。
個人的には「今年も嫁にいただけるのか?」とソワソワしています。
色、形がさまざまな商品が多いチョコレートですが、やはり定番と言えば長方形の板チョコが思い浮かびます。

当社にも長方形の製品がございます。
その名は「陶板屋根材 スーパートライ美軽」です。

陶器瓦の素材、耐久性、高級感はそのままに、軽量化を実現した屋根材です。
製品サイズは平板瓦を3枚並べた大きさに近く、まさに長方形。
「強さ」「美しさ」「軽さ」が融合され、
より洗練されたデザインで格調高く住まいを彩ります。
最高峰の長方形屋根材、「陶板屋根材 スーパートライ美軽」を採用し、
新築後のアフターメンテナンス、
住まいのお悩みから少しでも ”みがる(美軽)”になりませんか?


シェードブラック


シェードブラウン


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2025/02
03(月)

2025年の節分は2月2日でした。
ずっと2月3日だと思っていましたが
暦の関係で日付は変わるみたいですね。
私の記憶にはありませんが、前回は2021年が2月2日だったそうです。
当分は4年に1度、2日になるようです。
間違えないように気を付けたいと思います。
毎年かかさず節分には豆まきをしています。
ワタナベさんは豆まきをしなくても大丈夫な苗字なのだそうです。
そんな私は鶴弥 購買室の小坂です。


毎年恒例、神前神社に行ってきました。
この話題も3年目を迎えます。
今年もご祈祷と参拝へ行ってきたことを
ご報告させていただきます。
また1年無事に過ごせますように。

まったね~


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こんにちは 鶴弥 経理室です。

先日、岐阜城に行ってきました!
銀色の瓦と白い城壁、紅葉のコントラストがとてもきれいで壮観でした。
最近は洋風住宅が増え、スマートな印象のF形平板瓦や
可愛らしい印象の洋瓦が使われることが多いですが、
伝統的な美しさと重厚感があり、
和の趣が感じられる瓦も素敵だな~と改めて思いました。



現在の岐阜城は2代目の復興天守ですが、初代は金箔瓦が使われていたそうです。
金色に輝く豪華絢爛なお城だったようです!

和風な瓦もいいかも!と思ったら…
鶴弥のJ形瓦、「防災J形瓦エース」の施工事例もぜひご覧ください!
こちらからカタログ請求もできますよ!


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2025/01
20(月)

こんにちは 業務部 衣浦です。
寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。


さて、私たち業務部業務課の作業はお客様からの注文通りに荷造りをして
トラックに積み込むというのが一連の流れです。

毎日、寒い中屋外で作業をしています。
そんな作業者の防寒対策はヒートベストです。


また、瓦も大切な家の防寒グッズになっています。
瓦の場合、野地面との間に空気層ができるため
通気性もよくなり、熱を屋根裏へ伝えにくく、
また室内の熱を逃しにくい働きがあります。

色々な防寒グッズがありますので、
皆様も試してみてください!


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こんにちは、鶴弥 営業部の久保です。

能登半島地震発生から1年が経過しました。
被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

被災地では、木造の仮設住宅に瓦屋根をご採用いただいております。
コンクリート基礎と瓦屋根が基本で、従来のプレハブ型より耐久性が高く、
2年の入居期間後の継続使用も可能とのことです。
寒い地域ですので、瓦屋根の断熱性と耐久性が評価されております。

夏の暑さからも瓦屋根は暑さを軽減することができます。

また、石川県は、雨が多い地域でございます。
プレハブ型の屋根とは違い、瓦屋根は雨音も軽減でき、静かに暮らしていただけます。

もちろん現在の瓦は、地震、台風に強い防災瓦となっております。
昔の工法と違い、瓦同士ががっちりロックして、釘も1枚1枚固定します。
棟部分も工法が進化しており、
棟瓦が崩れないように屋根の躯体から金物を使いしっかり固定しております。

下記の「防災瓦のひみつ」には詳しく解説が記載してありますので、ぜひご覧下さい。
「防災瓦のひみつ」
日本の屋根には瓦が一番です!




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