60年保証

スタッフブログ

こんにちは、鶴弥 総務部のIです。
最近、当社の電気がLEDに変わり、とっても明るくなりました。
電気が変わるだけで、こんなにも明るくなるんですね。

『明るい』と言えば、当社にも明る~い色の屋根があるんです。

それは・・・


「スノーホワイト」という色の瓦になります。
とっても明るくて、まるで雪が積もっているかのようですね♪


そこでウチの子供たちに、どんな色のお家に住みたいか検証してみました。

8才が描く家


茶色が好きなのかな?
ドアの色だけ違うところが、なんだかオシャレ♫(笑)

3才が描く家


さすが3才・・・ハデハデなお家。
屋根はツートンなのかな!?
そのへんで迷子になっても自分の家がすぐ分かるね!(笑)

最近ではランドセルも様々な色がありますね。
そのうち屋根も、黒色や茶色ばかりではなくなってくるかもしれませんね♪


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こんにちは、鶴弥 営業部 工事推進課です。

今回は、阿久比ショールームの紹介をしたいと思います。
阿久比工場にあるショールームは、住宅会社様・屋根工事店様向けに、
実際に当社の製品を手に取って瓦について知ってもらう施設となっています。

当社の製品が一面に並べられており、
一番人気の「スーパートライ110スマート」から
和風住宅で使われる「防災J形瓦 エース」まで
多数サンプルが置かれているので、製品の形や色の違いを見比べることができます。
そして、製品を実際に屋根に置いた様子も展示し、
それぞれの製品でかなり外観に違いが出ることがわかります。
特に「スーパートライ110タイプⅠPlus」
最近の屋根に多い緩い勾配の屋根にも対応可能な瓦で、
他の製品よりも緩い勾配で展示されています。

また、ショールームの中には瓦の歴史や三州瓦に関する本もあるため、
当社の製品だけでなく瓦屋根についての知識も増やせますよ♪

瓦屋根リフォームを検討している方にオススメの展示物もあります!

昔は、屋根の上に土を乗せることによって瓦を固定させていましたが、
土では十分に瓦を固定できない上に、どんどん劣化していきます。
しかし、当社の防災瓦は土を使わなくても瓦をしっかりとロックすることができるため、
瓦が強風で飛んだり地震で落ちたりする心配がありません。
実際にロックされた瓦を引っ張って防災瓦の強さを体験できる展示もあります。

さらに、重い屋根は地震に弱いと思われがちですが、
実は耐震で最も重要なのは柱なんです!
それを可視化するために、工事課のスタッフが製作した、
筋交い耐力壁とそうでない壁のミニ建築物を
実際に揺らす耐震模擬台もあるため是非やってみてください。
結果にびっくりすると思います!

瓦の他にも、外壁材である「陶板壁材 スーパートライWall」に関する展示もありますので
是非お越しください!

※事前予約制となりますので、予めご予約のうえご来場ください(平日9:00〜17:00)
※住宅会社様、屋根工事店様向け施設となっております。
 個人のお客様におかれましては
 下記の内容でメールにてお問合せくださいますようお願いいたします。
【問い合わせ内容】
①お名前
②お住まいの市町村
③電話番号
④希望日時(平日の9:00~17:00で3日ほど候補日をご指定ください)
➄ご来場人数(最大大人3名程度まで)

後日スタッフよりご連絡させていただきます。
また、 ご希望の日時を調整しても阿久比ショールームへのご来場が難しい場合がございます。
予めご了承くださいますようお願いいたします。







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2025/11
04(火)

こんにちは、鶴弥 経理室です。
11月に入り今年もあと2か月。年末年始はどこに行こうかなぁと考えています。
とはいえ、このブログを書いている時期は、中間決算の真っ最中で、社内確定を終え、
監査法人による監査が行われているところです。

当社は上場企業なので年に4回の決算期があります。
なので、やっと終わったーと思っていたら、すぐにまた次の決算がやって来るのです・・・。
もちろん、通常の日次・月次をやりながら、決算作業が加わるので、
やはり決算月は大変なのです。
冒頭にも書きましたが、今は決算の監査中。
この監査で数字の修正なんてことがあったら、
今までの決算作業が無駄になってしまうので、日ごろから間違いがないように
仕事を進めています。監査中は心が休まりませんね・・・。


このブログが公開される時には、
今回の決算が開示されていると思います。
当社の中間成績はいかなるものか、
IRページに掲載していますので、ぜひご覧ください。

ホームページをご覧になった際は、瓦の検索もお忘れなく!!


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こんにちは!鶴弥 営業部です。

日ごとに秋が深まって、心地いい季節になりましたね。
今回は、いま家づくりで注目されているトレンドと、
当社の瓦がどう関わっているかをご紹介したいと思います!

1. 和の要素と平屋が再注目されるワケ

最近の住まいでよく見かけるのが、「和モダン」なデザイン。
昔ながらの純和風ではなく、木格子や素朴な素材感を活かした、
シンプルで飽きのこないスタイルです。
日本の気候に合い、長く愛せる普遍的な心地よさが再評価されています。

そして、もう一つ人気のスタイルが平屋です。
ワンフロアで生活が完結する平屋は、家事動線がラクで、将来も安心。
水平に広がるゆったりした佇まいは、
和モダンデザインと相性バツグンなのです!

このシンプルで美しい平屋の顔をキリッと引き締めるのに、
瓦屋根はなくてはならない存在です。


2. 「鶴弥の瓦」がおしゃれと安心を両立する理由

では、なぜ当社の瓦をお勧めできるのか?
それは、「デザイン性」と「安心の性能」を両立しているからです。

1.    和モダンに合うデザイン力がすごい!
当社の瓦は、伝統的な瓦だけでなく、
平屋の水平ラインを際立たせるフラットなデザインが豊富。
シックな黒やグレー、マットな質感など、多様なカラーバリエーションで、
建物のデザインを最大限に引き立てます。

2.    もしもの時に頼れる「防災性能」
近年の異常気象は心配ですが、当社の瓦は、しっかりとロックする構造で、
地震や大型台風に強い「防災瓦」です。
大切なご家族と住まいを何十年も守ってくれる頼もしさが最大の優位性です。

3.    長持ちしてメンテナンスもラク
焼き物である瓦は、色褪せや劣化がほとんどありません。
塗り替えなどのメンテナンスの手間が少ないのも魅力で、
長く住み継ぐ家づくりにぴったりです。

日本の風土と今の暮らしに寄り添った当社の瓦は、
きっと皆さんの理想の住まいを、
より素敵に、より安心できる場所にしてくれるはずです。

新築やリフォームを計画されている方は、
ぜひ私たちの瓦も選択肢に入れてみてくださいね!


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こんにちは、鶴弥 総務部です。
10/18(土) はんだオープンファクトリーに参加させていただきました!

当日は総勢58名の方にご来場いただき、
■工場見学 ■鬼瓦作り ■屋根相談会
それぞれご希望のプログラムに参加していただきました!

工場見学では粘土瓦の製造工程をじっくりご覧いただきました!
また、今年 初の試みとして模擬屋根への瓦の施工体験もしていただきました。

鬼瓦作りでは、粘土を型にはめてミニ鬼瓦作りを体験していただきました。
角を付けるオリジナルのアレンジをしている方もおり、
皆様思い思いの鬼瓦を作っていただけたかと思います。

皆様とても楽しそうに工場見学や鬼瓦作りを体験していただきました。
ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

はんだオープンファクトリーの様子








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