1. 9月の新設住宅着工、前年比9.9%減 市場予想は8.6%減


国土交通省が10月30日発表した建築着工統計調査によると、9月の新設住宅着工戸数は前年同月比9.9%減の7万186戸で、15カ月連続の減少だった。QUICKがまとめた市場予想の中央値は8.6%減だった。
内訳をみると、持ち家は7.0%減の2万2,337戸で、14カ月連続で減少した。貸家は14.8%減の2万5,053戸で25カ月連続の減少だった。分譲は7.8%減の2万2,159戸と、11カ月連続で減少した。


2021年3月期 第2四半期 四半期報告書を公開しました。
IR情報(過去の決算情報)をご確認ください。


トップページへ




→1つ前のお知らせ(住宅関連情報 2020年(令和2年)10月号)へ


1. 8月の新設住宅着工、前年比9.1%減 減少は14カ月連続


国土交通省が9月30日に発表した建築着工統計調査によると、8月の新築住宅着工戸数は前年同月比9.1%減の6万9,101戸だった。14カ月連続の減少となったものの、減少率はQUICKがまとめた市場予想の中央値(10.9%減)と比べ小幅にとどまった。季節調整済みの年率換算値では前月比1.0%減と、2カ月ぶりに減少した。
内訳を見ると、持ち家が前年同月比8.8%減の2万1,915戸だった。減少は13カ月連続。新型コロナウイルス感染症の影響で需要の落ち込みが続いている。国交省の担当者は「8月の住宅展示場の来場者が前年比でプラスに転じており、今後の持ち直し材料も出始めた」と説明した。
貸家は5.4%減の2万7,671戸と24カ月連続で減少した。金融機関が融資条件を厳格化したため、民間資金による貸家の着工が鈍っている。
分譲住宅は15.9%減の1万8,933戸と10カ月連続で減少した。マンションが7.7%減の9,377戸、一戸建て住宅は22.7%減の9,455戸だった。


  次のページへ

ページの先頭へ