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4月で入社2年目の岩崎&西山です。

当社の桜も見ごろを迎える季節になりました。
今回は、2人で鶴弥の桜並木を撮影してきました!

本社




「本社の桜も見ごろになってきましたね。本社の桜を見ると、去年の入社式を思い出します。あれからもうすぐ1年が経ちますが、なんだかあっという間だった印象です。」


「ぼくは、やっと会社に慣れてきたところです!もうすぐ新入社員も入ってくるので、先輩社員として少しでも役に立てるようになりたいですね。」


「そうですね。まだまだ力不足ですが、お互い少しでも早く仕事を覚えて先輩方の背中を追っていきたいですね。」

衣浦工場



阿久比工場




「阿久比工場は、まだ2~3分咲きの桜が多いですね。見ごろは来週以降かな?」


「来週といえば、ついに配属先の辞令交付式がありますね!1年間の研修も終わりこれからは、各々の部署でしっかり頑張りたいですね!」


「そうですね!4月からお互い頑張っていきましょう。」
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開発部の戸田&営業企画部の宮村です。

2018年(平成30年)3月6日(火)~3月9日(金)に、東京ビッグサイトで開催された『建築・建材展2018』が終了いたしました。

会場では、陶板壁材「スーパートライWall」、陶板屋根材「スーパートライ美軽」、防災F形瓦「スーパートライ110タイプIPlus」の展示を行いました。
4日間で多数のお客様に弊社ブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。


当社ブース(クリックで拡大)


「戸田君は2日目に説明員として参加でしたが、展示会どうでしたか?」


「さすが日本最大の建築系展示会、住宅業界で働く来場者がとても多かったです。あとは異業種の方で、ご自宅の新築やリフォームを検討されている方も相談に来られました。」


説明中の様子


「いらっしゃいましたね~。瓦をはじめて見て『こんな複雑な形状なんだね』とか、『全く瓦のことを知らないから教えてほしい』とか。普段屋根の上を見ることないですからね。」


「瓦は地震に弱いのか、最近の瓦は耐震性があるのか、色んな情報があり混乱している方も。鶴弥の防災瓦は瓦同士がっちりかみ合うので地震台風に負けない!」


「そうそう、瓦は地震に強いのです。ぜひこちらの動画もご覧ください。」


実際の瓦を使った愛知県陶器瓦工業組合のブース

「愛知県陶器瓦工業組合も別ブースで出展していました。立派な和風屋根のステージ上で名古屋のアイドルdelaが瓦PRソングを歌って大々的にアピール!こちらも盛り上がり凄かった。恒例の鬼師さんの実演もいつも人気です。」


「建築・建材展のとなりではJAPANSHOPも同時開催。瓦組合のように派手、華やか、目を引くブースが多数でした。」

「うちはキラキラしたブースではありませんが…気付いてくださる方からはタイプⅠPlusに『隠れた部分に凝った工夫がつまってる!』とか…スーパートライWallに『陶器の壁材なの?粘土だけ?!』とか…美軽に『ホーローきれいだね、瓦もこんなデザインのものがあるんだ…』との良い意味で驚きの声をたくさんいただきました。」


「派手さはなくとも当社らしく実直に商品の防災性や耐久性を皆様にお届けできれば。1年の集大成の建材展が終わり、振り返ってみると今年も多くの課題が見えました。販促担当として、来期もひたすら現状改善に励みます。今期1年ありがとうございました。」


鶴弥製品の礎である粘土の飾りたっぷりのブースでした(クリックで拡大)


本件に関するお問い合わせ先


営業企画部  木村、宮村

Tel: 0569-29-4699

Fax: 0569-28-5566

E-mail: jigyou@try110.com


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営業企画部の木村&石原です。

2018年(平成30年)2月16日(金)~2月18日(日)に、東京ビッグサイトで開催された、『住まいの耐震博覧会2018東京』が終了いたしました。


会場の様子

会場では、陶板壁材「スーパートライWall」の展示を行いました。
3日間で700組以上のお客様に弊社ブースにお立ち寄りいただき、「塗り替えメンテナンス不要」の陶板壁材のご紹介をさせていただきました。
誠にありがとうございました。


当社ブース(クリックで拡大)

「塗り替えメンテナンス不要」というキーワードには多くのお客様が反応され、メンテナンスコストに対する意識が高まっていることをひしひしと感じました。

天然素材の粘土が原料という点についても興味深く質問をいただき、自然素材・天然素材への注目の高まりも併せて感じました。


「どんな方がご来場されましたか?」


「1日目は住宅会社や工務店の方、2・3日目はご家族連れが多かったです。
また、ちょうど1年前の同じ住まいの耐震博覧会場でブースにお越しいただいた建築士の方もいらっしゃいました。
その際にブースでご覧になった製品をお施主様ともども大変気に入っていただき、もうすぐ完成の物件に使用されています。
1年間紆余曲折の末にもうすぐ完成というところまでこぎつけ、建築士の方、施工担当の方と苦労話に花を咲かせておりました。
非常に迫力のある仕上がりになっておりますので、また、このブログでもご紹介させていただければ、と思います。」


説明中の様子


「夜は何かおいしいものを食べましたか?」


「初日の夜は品川の運河沿いで1人ビールを楽しみました。そこで久しぶりに懐かしいものを目にしました。」


実はこうみえて1リットル入ります

「そうです、金曜21:00に赤坂の某テレビ局が放送していたドラマで話題になったあのブーツグラスです。」


「知らないなあ。話題になっていましたっけ?」


「あはは。このブーツグラス、何も知らずにつま先を上に向けて飲むと、つま先部分にたまったビールが突然流れ込んできてむせてしまうんです。つま先を下に向けて飲めばそんなことにはならないのですが、あまりの懐かしさにつま先を上に向けて、むせるのを楽しみました。」

「…奇行ですね」


「このブーツグラスは、その昔、将官が「この戦いに勝ったら、ブーツでビールを飲んでやる!」と宣言したところ圧勝してしまい、焦った将官がガラス職人にブーツグラスの形のグラスを作らせ、自分の革のブーツを味あわずに済んだという由来があるようです。」


「へえ~そんな由来があるんですね」


「むせてビールをこぼしてしまいましたが、このブーツグラスのつま先のように上を向いて仕事に励みたいと思います。」


「そういう熱い思いが込められていたんですね…奇行とか言ってすみませんでした!僕もより一層頑張ります!」


さて、次の展示会は、2018年(平成30年)3月6日(火)~3月9日(金)に東京ビッグサイト(国際展示場)で開催される「建築建材展」にも出展いたします。
陶板壁材・陶板屋根材・緩勾配対応F形瓦を出展いたしますので、是非、お越しください。


本件に関するお問い合わせ先


営業企画部  木村、宮村

Tel: 0569-29-4699

Fax: 0569-28-5566

E-mail: jigyou@try110.com


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この度、テレビ番組で当社を取り上げていただけることとなりました。下記日程にて放映されますので、ぜひご覧ください。

放送番組名


オフィシャルホームページへ

放送日時

7月30日(日) 17:55~18:00(120秒番組)

放送エリア

名古屋テレビ放送エリア
※お住まいの地域での放映は下記テレビ番組表等からご確認下さい
http://tv.yahoo.co.jp/


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こんにちは。総務室採用担当の兵藤です。

気温も徐々に暖かくなり、桜が満開に咲き誇る中、今年も12名の新入社員が仲間に加わりました。
入社式から約2週間の全体研修がありましたので、その内容を少し紹介いたします。


金森コンサルタントによる安全衛生講話の様子


ラインの危険個所をみんなで確認

今年は、安全衛生活動にさらに力を入れて取り組むということで、金森安全衛生コンサルタントに、新入社員教育をしていただきました。どこの、どのようなタイミングで労働災害が起きてしまうのかを実際のラインの様子を見て学びました。労働災害発生ゼロを目指して、安全な作業を心がけてほしいです。


一般社団法人日本経営協会 菅生寿子様による研修の様子


1年後の決意をそれぞれ発表

こちらは、外部講師を招いてのビジネスマナー研修の様子です。
プロの講師から仕事上での言葉づかいや姿勢をはじめ、社会人としての心構えを2日間みっちり学びました。入社後、まだ不安そうな表情していた皆さんが、この研修の後に、いきいきと大きな声で発言する姿を見て、社会人としての自覚が持てたように感じました。

あっという間に全体研修は終わってしまったと思いますが、配属先や研修先で初心を忘れず、この研修で学んだことを活かし頑張ってほしいです。


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