工事設計価格表

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工事設計価格表をPDF形式でダウンロードできます。

各製品の設計価格につきましては、製品ごとの設計価格ページで確認できます。

F形防災瓦 スーパートライ110タイプI
F形防災瓦 スーパートライ110タイプI Plus
F形防災瓦 スーパートライ110タイプIII
F形防災瓦 スーパートライ110スマート
M形防災瓦 スーパートライ110サンレイ

J形防災瓦 エース
J形防災瓦 スーパーエース
サマースノーシリーズ


工事設計価格表について
※工事設計価格表は、当社が設定している参考価格です。詳細な価格については屋根工事業者、又は建築を予定されているハウスメーカー・工務店にご確認下さい。
※強風地域、多雪地域など特殊な工事が必要となる場合は、別途屋根工事業者、又は建築を予定されているハウスメーカー・工務店にご確認下さい。

お問い合わせ先 ㈱鶴弥開発部℡:0569-77-0797 fax:0569-29-1403 mail:kaihatsu@try110.com


後悔しない屋根材選び

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屋根材は一番過酷な気象条件にさらされます。重量にとらわれず、性能で選ぶことが重要です。高温多湿、寒暖差のある日本の屋根には、耐久性、断熱性、遮音性に優れた瓦が最適です。


耐風圧性能検討書

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耐風圧性能検討書を作成するための書類をEXCEL形式にてダウンロードできます。

耐風圧性能試験成績書のみをご利用の方はPDF形式にてダウンロードできます。

耐風圧性能検討書について
※耐風圧性能検討書.EXCELは、屋根条件(数値)を入力するだけで簡単に検討書が作成できます。使用方法は各EXCELファイルにてご確認下さい。
※耐風圧性能検討書は弊社の標準仕様での計算値です。
※耐風圧性能検討書は構造合板用です。耐火野地等、構造用合板と仕様が異なる場合はお問い合わせ下さい。

お問い合わせ先 ㈱鶴弥開発部℡:0569-77-0797 fax:0569-29-1403 mail:kaihatsu@try110.com


不燃材料認定について

当社製品の不燃材料認定ですが、当社製品は全て粘土瓦であり建築基準法第2条第9項に基づき、建設省告示第1400号 平成12年5月30日(最終改正 国土交通省告示第1178号(平成16年9月29日))にて不燃材料として定義されています。
建築確認申請の不燃材料国土交通大臣認定番号は、"建設省告示第1400号(最終改正 国土交通省告示第1178号)にて認定"とご記載下さい。

参考)不燃材料認定試験では、試験体を720度にて20分間保持し、試験体に亀裂の発生や有害ガスが発生しないか確認し、不燃材料かどうかの判定をしています。粘土瓦以外のセメント瓦や化粧スレートが不燃材料の認定を製品毎に取得しているのは、表面に塗装した塗料が燃焼し、有害ガスが発生する可能性や試験体に亀裂が発生する可能性があるからです。当社製品は粘土を基材とし、その表面をゆう薬という着色層で覆った製品となります。ゆう薬とはガラス状の層であり、焼成によって形成されるためゆう薬自体も不燃材料となります。

建設省告示第1400号
・最終改正 国土交通省告示第1178号(平成16年9月29日)

建築基準法(昭和25年法律第201号)第2条第9項の規定に基づき、不燃材料を 次のように定める。

不燃材料
コンクリート、れんが、瓦、陶磁器質タイル、繊維強化セメント板、厚さが三ミリ メートル以上のガラス繊維混入セメント板、厚さが五ミリメートル以上の繊維混入 ケイ酸カルシウム板、鉄鋼、アルミニウム、金属板、ガラス、モルタル、しっくい、 石、厚さが十二ミリメートル以上のせっこうボード、ロックウール、グラスウール板

粘土瓦は、日本産業規格JIS A 5208において"粘土を主原料として混練、成形及び焼成した製品"と規定されております。当社製品は下記のとおり、新JISマーク表示制度において、財団法人建材試験センターの認証審査を受け、新JIS認証を取得しております。
当社製品は、焼成工程において最高温度約1,130度で焼成し製品化しておりますので、全ての製品が不燃材であります。

当社の新JIS認証の概要

登録認証期間:財団法人 建材試験センター
認証番号:TC0407043
認証日:平成19年(2007年)11月1日
認証の区分:JIS A 5208 粘土がわら


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