| 名称 | 株式会社 鶴弥 |
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| 所在地 | 愛知県半田市州の崎町2番地12 |
| 創業 | 1887年(明治20年) |
| 会社設立 | 1968年(昭和43年)2月1日 |
| 資本金 | 21億4,413万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 鶴見 哲 |
| 従業員 | 395名(2020年(令和2年)3月) |
| 取引銀行 | 商工中金 みずほ銀行 三菱UFJ銀行 |
| 事業内容 |
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| 許可・登録 |
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組織図
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一般事業主行動計画(次世代育成支援対策推進法に基づく)
全ての社員がその能力を十分に発揮できるような雇用環境の整備を行うために、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間
2019年4月1日から2022年3月31日までの3年間
2.内容
目標
フレックス制度・在宅勤務など、多様な働き方に対応できる就業体制を導入し
所定外労働時間を50%削減する。
<対策>
- 2019年度上期:従業員の意識調査を行う。
- 2019年度下期:意識調査を踏まえ、会社として実行できる制度があるか精査する。
- 2020年度通期:規定の改定やシステム変更の準備をする。
一般事業主行動計画(女性活躍推進法に基づく)
女性がその能力を十分に発揮できるような雇用環境の整備を行うために、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間
2019年4月1日から2022年3月31日までの3年間
2.当社の課題
全管理職に占める女性の割合が低い
3.目標と取組内容・実施時期
目標1
女性が働きやすい就業体系又は職場環境の改善に取り組み、
女性の管理職(課長補佐以上)を2倍にする。
<対策1>
- 2019年度上期:従業員の意識調査を行う。
- 2019年度下期:意識調査を踏まえ、会社として実行できる制度があるか精査する。
- 2020年度通期:規定の改定やシステム変更の準備をする。
目標2
男性が主体になって行っている職務範囲について、女性が担当できるよう
職域の拡大に取り組み、新卒の全採用者に対する女子の割合を50%以上にする。
<対策2>
- 2019年上期:職務内容の調査を行う。
- 2019年度下期:調査結果に基づき、職域拡大可能な職務範囲を精査する。
- 2020年度通期:職域拡大のための業務内容や制度見直しの準備をする。
- 2021年度通期:女性労働者への研修の実施や規定・マニュアルを改訂し、段階的に職域拡大を図る。



鶴弥マネジメントシステム基本方針
当社は、天然資源を主原料とする高温焼成物の粘土瓦を含む製品を設計・製造・販売する企業であることを踏まえ、次の方針を定める。
- 1.市場ニーズに対応した製品の設計・製造・販売に努めます。
- 2.経営方針・各部門の目標を設定し、定期的な評価・見直しを行います。
- 3.従業員の人権とその多様性を尊重し、公正で平等な職場環境を提供します。
- 4.省エネ・省資源を推進し、かつ、産業廃棄物となる製品ロス等の削減に努めます。
- 5.法規制・その他の要求事項および自主基準を含めた業務手順の遵守により、環境の汚染予防に努めます。
- 6.「品質の向上」、「環境の保全」、「仕事の仕組」の継続的改善に取り組みます。
行動指針
当社は、次に掲げる6原則に基づき、法令等を遵守し、かつ、公正な競争をとおして業績の向上に努めるとともに、社会的良識をもって行動する。
- 1.住文化に貢献する「強く、美しく、取り扱いやすく、値打ちで、かつ、安全に十分配慮した粘土瓦」その他屋根材等を開発・提供し、顧客の信頼を獲得する。
- 2.公正かつ明瞭な自由競争並びに適正な取引を行う。
- 3.株主及び利害関係者に対し、経営情報を積極的かつ公正に開示するために、取締役会は独立役員を決定し、業務執行機関に対する監督機能を強化する。
- 4.環境問題への取組を自主的かつ積極的に行動する。
- 5.従業員の人格や個性を尊重するとともに、労働安全衛生運動を積極的に推進する。
- 6.反社会的勢力及び団体に対しては、断固として対決する。









