2018年(平成30年)4月1日~2021年(令和3年)3月31日

当事業年度(2020年(令和2年)3月期)における住宅産業界の景況感は、消費税増税の反動減や新型コロナウイルス感染症の影響、さらに少子高齢化による人口減少や人口の都市部集中など、今後も不安定な市場環境が続くことが予想されます。
そのような状況下、当社としましては、2018年4月にスタートした中期経営計画(2019年(平成31年)年3月期~2021年(令和3年)3月期)の2年目として、きめ細やかな災害復旧対応、コスト削減等の自助努力を続けた結果、増収増益を達成いたしました。

今後も中期経営計画のビジョンである「わくわくする げんきな会社」を実現するため、下記の基本戦略を軸に具体的施策を進めることで、企業価値の一層の向上を目指しております。

基本戦略

製造部門、営業部門、管理部門がそれぞれのミッションを掲げ、目標達成を目指します。

具体的施策

  1. 環境面など市場ニーズに即した高付加価値な製品の開発
  2. ものづくりの現場における過剰在庫及びコスト抑制と、品質・生産性向上の更なる推進
  3. 営業活動体制の刷新と、住宅市場における粘土瓦の優位性訴求を通じた鶴弥ブランドの拡大
  4. 人材教育・技術の伝承を推進し、市場環境に対応できる人的体制の構築
  5. 陶板事業をはじめとした新製品と海外市場も含めた新市場における事業拡大

特に粘土瓦の製造販売事業と並ぶ経営の2本柱とすることを目的とした新事業「陶板事業」については、抗菌性を有した高機能製品「「陶板壁材「スーパートライ Wall」抗菌性光触媒シリーズ」をラインナップに追加するなど、引き続き積極的に営業活動・研究開発活動を推し進めて参ります。その一方、粘土瓦事業の生産体制においても、引き続き、過剰在庫を抑制し、より効率的で需要動向に柔軟な生産体制を構築することを目指しております。

当社は、厳しい市場環境下にあっても、強固な経営基盤を維持・拡大することを目標に、企業として高いモチベーションを持って、事業活動を拡充していくための施策を継続して推進してまいります。



IR・株式に関するお問い合わせ先

IR担当:経理室TEL:0569-29-3740
FAX:0569-28-5566
株式事務担当:総務部TEL:0569-29-4693
FAX:0569-28-5566

ページの先頭へ