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開発部の戸田&営業企画部の宮村です。

2018年(平成30年)3月6日(火)~3月9日(金)に、東京ビッグサイトで開催された『建築・建材展2018』が終了いたしました。

会場では、陶板壁材「スーパートライWall」、陶板屋根材「スーパートライ美軽」、防災F形瓦「スーパートライ110タイプIPlus」の展示を行いました。
4日間で多数のお客様に弊社ブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。


当社ブース(クリックで拡大)


「戸田君は2日目に説明員として参加でしたが、展示会どうでしたか?」


「さすが日本最大の建築系展示会、住宅業界で働く来場者がとても多かったです。あとは異業種の方で、ご自宅の新築やリフォームを検討されている方も相談に来られました。」


説明中の様子


「いらっしゃいましたね~。瓦をはじめて見て『こんな複雑な形状なんだね』とか、『全く瓦のことを知らないから教えてほしい』とか。普段屋根の上を見ることないですからね。」


「瓦は地震に弱いのか、最近の瓦は耐震性があるのか、色んな情報があり混乱している方も。鶴弥の防災瓦は瓦同士がっちりかみ合うので地震台風に負けない!」


「そうそう、瓦は地震に強いのです。ぜひこちらの動画もご覧ください。」


実際の瓦を使った愛知県陶器瓦工業組合のブース

「愛知県陶器瓦工業組合も別ブースで出展していました。立派な和風屋根のステージ上で名古屋のアイドルdelaが瓦PRソングを歌って大々的にアピール!こちらも盛り上がり凄かった。恒例の鬼師さんの実演もいつも人気です。」


「建築・建材展のとなりではJAPANSHOPも同時開催。瓦組合のように派手、華やか、目を引くブースが多数でした。」

「うちはキラキラしたブースではありませんが…気付いてくださる方からはタイプⅠPlusに『隠れた部分に凝った工夫がつまってる!』とか…スーパートライWallに『陶器の壁材なの?粘土だけ?!』とか…美軽に『ホーローきれいだね、瓦もこんなデザインのものがあるんだ…』との良い意味で驚きの声をたくさんいただきました。」


「派手さはなくとも当社らしく実直に商品の防災性や耐久性を皆様にお届けできれば。1年の集大成の建材展が終わり、振り返ってみると今年も多くの課題が見えました。販促担当として、来期もひたすら現状改善に励みます。今期1年ありがとうございました。」


鶴弥製品の礎である粘土の飾りたっぷりのブースでした(クリックで拡大)


本件に関するお問い合わせ先


営業企画部  木村、宮村

Tel: 0569-29-4699

Fax: 0569-28-5566

E-mail: jigyou@try110.com


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