スウェーデンハウス(東京・世田谷)は2月7日、農林中央金庫グループの協同住宅ローン(東京・目黒)と組み融資期間が最長50年の住宅ローンを導入すると発表した。スウェーデンハウスの住宅にのみ利用できる。住宅を取得して間もない時期に毎月の返済額を抑えられるうえ、繰り上げ返済をしやすくした。若年層に売り込み住宅拡販につなげる。
導入するのは「ファミリエ50」。融資期間は最長50年で、借入限度額は1億円。協同住宅が開発した変動金利の50年ローンと、住宅金融支援機構の固定金利の35年ローン「フラット35」を組み合わせた。手数料を無料にすることで繰り上げ返済をしやすくした。2月13日から受け付け、2009年3月期で300件の受け付けを目指す。
|
| |
| 10. | スウェーデンハウス、全顧客に住宅の詳細情報提供
| |
| |
戸建て住宅販売を手がけるスウェーデンハウス(東京・世田谷)は使用している住設機器やリフォーム履歴など住宅に関連する詳細な情報を全顧客に提供する。情報公開の徹底を約束することで住宅の品質に対する顧客の安心感を高め、住宅の拡販につなげる狙いだ。
同社がこれまでに販売した住宅約2万3,000戸すべての顧客に情報を提供する方針。提供するのは使用している建材や住設機器、リフォームをした場所と時期、住宅の設計図、点検履歴、不具合があった場所、断熱性の試験結果などのデータ。これまでは原則、同社が情報を一括で保管・管理していた。
|
| |
| 11. | ユニバーサルホーム、住宅・住設関連の大型フェア
| |
| |
ユニバーサルホームは、住宅関連のイベントを積極開催する。会場内にモデルハウス1棟を建設するほか、周囲には他社の建材や住設機器など最新の製品を紹介するブースも設置。制震装置や環境に配慮した建材などを実際に見てもらうことで、同社製品への理解を深めてもらうのが狙い。
2月9−10日にさいたまスーパーアリーナ(さいたま市)で開催した「進快適 家づくり フェア」は、入場者が3,125人だった。今回が初のイベント開催だったこともあり、入場者数は当初目標の3分の1程度にとどまった。今後は知名度を高める工夫を凝らしながら、集客増に努める方針だ。
|
| |
|
| |
積水ハウスは今夏、燃料電池や省エネ機器を標準装備した「エコ住宅」を発売する。太陽光発電などと合わせれば電力使用量の大半を自家発電で賄え、家庭の二酸化炭素(CO2)排出量を大幅に減らせるという。燃料電池を標準装備した住宅の販売は国内で初めて。工場に比べ遅れている家庭のCO2排出削減対策に弾みが付きそうだ。
新しい住宅に装備する燃料電池は天然ガスから水素を取り出して酸素と反応させ、電力と熱を同時に賄う方式を採用。給湯や暖房の効率が上がるほか、火力発電の電気を使う場合に比べ二酸化炭素排出量を2割以上減らすことができる。太陽電池も標準装備するため理論上の排出量はゼロになるという。
|
| |
|
| |
積水化学工業は、同社が販売した住宅の再生事業を拡充する。住宅を解体して工場に持ち帰り、補修・刷新し、新築並みにして建て替えるのが特徴。新築着工が低迷する中、中古住宅の再生需要を掘り起こすほか、自社製品の長寿命化をアピールする。再生住宅の受注を5年後に現在の約3倍にあたる年間約100棟に引き上げる。
同社の「セキスイハイム」を再生する「再築システムの家」は、住宅を構成する「ユニット」と呼ぶ鉄骨製の箱形部材を最寄りの工場に搬入。鋼材表面にめっきを再塗装したり、キッチンやバス・トイレといった経年劣化した住設機器を交換するなどして刷新。現地で再び建築する。
|
| |
| 14. | 東日本ハウス、太陽光発電システムを標準搭載した住宅発売
| |
| |
ジャスダック上場で木造住宅の東日本ハウスは2月20日、環境に優しいをテーマに設計した住宅「スーパーエコイズム40」を3月から販売すると発表した。同社が創立40周年を迎えた記念キャンペーンとして4月20日までの期間限定で売り出し、200棟の販売を目指す。
「スーパー」は、オール電化の設計と太陽光発電システムの標準搭載が目玉。同社従来比で光熱費を年間16万4,712円(首都圏在住を想定)減らせるほか、二酸化炭素(CO2)の排出削減効果も期待できる点をアピールする。
価格は首都圏の玄関南向き約132平方メートルタイプで2,380万円。通常より「300万円割安に設定した」(東日本ハウス)。外観は和洋2タイプから選べる。
|
| |
| |
| |
| |