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三洋電機子会社の三洋ホームズ(大阪市)は地震の強い揺れが来る直前に警報や照明で情報を各家庭にいち早く知らせるシステムを開発した。9月から販売する戸建て住宅すべてに標準採用する。気象庁が10月から一般へ提供を始める緊急地震速報に対応している。
三洋ホームズの配信サーバーが気象庁から速報を受信すると、インターネットで各家庭に情報を配信する。天井のスピーカーが警報を鳴らし、震度や地震の揺れが起きるまでの時間などの情報を音声で知らせる。
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【長野】北野建設は個人向け住宅の販売を強化する。9月に長野市に常設の住宅展示場を開設し、独自の全館暖房システムや制振装置などをPRする。同社はマンションやビルなど法人向け工事が主力。個人向けも強化し、現在年20棟の販売を5年後をメドに50棟に増やす計画だ。
長野市西尾張部に274平方メートルの土地を確保し、床面積が147平方メートルのモデルハウスを建設した。9月1日にオープンした。同社が住宅展示場を設けるのは初めて。
モデルハウスには床下に放熱器を設置し、家全体を暖める独自の全館暖房システムを導入。壁の外側に断熱材を設置する「外断熱」で暖房効率を高めた。ブリヂストンが開発した「クロスダンパー」と呼ぶ筋交いも取り付け、制振性能も向上させた。
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| 10. | 山梨県住宅供給公社、展示型分譲住宅を9社と組み販売
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【甲府】山梨県住宅供給公社は、甲斐市の双葉・響が丘分譲地で展示型分譲住宅(オープンハウス)の販売を始めた。大和ハウス工業や積水ハウス、県内メーカーなど9社の23棟を展示。10月21日までの土曜・休日を中心にした期間中は常時見学可能で、その場で購入契約もできる。
平均面積は宅地が215平方メートル、建物が125平方メートルで、平均販売価格は3,700万円。来場者は気に入った物件をいつでも購入できるが、引き渡しは展示期間終了後になる。
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| 11. | ダイエープロビス、「子育てしやすい」分譲住宅 |
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【長岡】総合建設業のダイエープロビス(新潟県長岡市、河野滋社長)は、「子育てしやすい」と認定を受けた分譲住宅の販売に乗り出した。同県新発田市のJR西新発田駅前の物件の販売を始めたもので、11月には長岡市内でも分譲する。子供のいる20−40代前半の第1次住宅取得層に的を絞り、付加価値の高い物件を供給する。
同社が西新発田駅前で売り出したのは土地区画整理事業の一画。全体面積4,081平方メートルに22区画を整備、分譲住宅を建てた。これまでの公共施設事業のノウハウを生かし、土地取得から設計・施工、販売に至るまで一貫して自社で手掛ける。
3LDK、4LDKが中心で土地と建物を合わせた販売価格は2,700万円台から3,200万円台まで。
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