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不動産情報サイトを運営するネクストは、リフォームに関する調査結果をまとめた。リフォームを依頼する業者の選定には「担当者の態度や人柄」を重視する割合が最も高かった。
調査は3月30日から2日間かけてインターネット上で実施。首都圏や関西圏で持ち家を所有し、3年以内にリフォームした1,236人(男性678人、女性558人)を対象にした。リフォームのきっかけは「老朽化」が全体の26.2%を占め、次点は「自分の理想に近づける」「外観をきれいにする」が続いた。リフォームの依頼先は戸建てでは工務店、マンションでは専門業者を選ぶ割合がそれぞれ39.2%、34.8%ともっとも多かった。
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| 9. | 大和ハウス、不動産投信の上場延期−地価上昇で売却要請
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大和ハウス工業は2008年3月をめどに予定していた不動産投資信託(REIT)の上場を約1年延期する。地価の上昇により同社の保有物件に対し、国内外の不動産ファンドから高値での売却要請が相次いでいるため。これまでREITに組み入れるため商業・物流施設の開発を進めてきたが、外部への売却や組み入れ物件の見直しを検討する。
同社は2006年3月にREIT事業進出を表明。運用会社を設立し上場時点での資産規模を1,000億円、数年後に5,000億円に増やす計画で、土地を購入しショッピングセンターや物流センターなどの開発を推進。すでに約800億円の資産を取得したという。
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積水化学工業は5月22日、団塊の世代を意識した戸建て平屋住宅「ドマーニ・コンファティック1.5スタイル」を5月26日から全国で発売する、と発表した。多様なライフスタイルを持つ団塊の世代のニーズに対応、小屋裏空間をプラスするなど"遊び心"を取り入れたのが特徴。販売価格は3.3平方メートル当たり60万円以上に設定した。
小屋裏空間の確保には「トライワイド工法」を採用した。8畳の無柱空間をつくりだし、居住スペースのほか趣味を楽しむ部屋としても活用できる。
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【横浜】戸建て注文住宅の三栄ハウス(神奈川県相模原市、中島信義社長)はシニア世代の住み替えを支援する。シニアの持ち家を借り上げ、子育て世代などに転貸する事業を手掛ける「移住・住みかえ支援機構」(東京・千代田)に加盟する。シニアの選択肢を増やし、新築住宅やリフォームの受注増につなげる。
支援機構へは大和ハウス工業、積水ハウス、住友林業などの大手ハウスメーカーが加盟。三栄ハウスのような地場の工務店の参加は初めて。支援機構は定時理事会で三栄ハウスなど2社の加盟を承認した。
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| 12. | アイフルホーム、都市部の狭小地向け3階建て住宅
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住宅フランチャイズチェーン(FC)を展開するアイフルホームテクノロジー(東京・江東)は都市部の狭小地向け3階建て住宅「スプリーム ゆ・と・り空間」を6月2日に発売する。新工法を採用し、耐震性を確保しながらゆとりある空間を実現した。
柱と梁(はり)の門型フレームで耐震性を確保する「EH大開口フレーム」を採用。筋交いや耐力壁を細かく配置せずに空間を確保できた。ビルトインガレージや大きな窓があるリビングを採用した住宅に向くという。外観デザインは打ち放しコンクリート調の「クールスタイル」、石張り調の「ナチュラルスタイル」、タイル調の「シックスタイル」の3種類。プランは自由設計だが、あらかじめ19プランを用意した。子育て中の団塊ジュニア世代を主要顧客に想定している。参考価格は109平方メートルのガレージプランで1,622万円。年間200棟を販売する。
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| 13. | 石友ホーム、低価格住宅に再参入−団塊ジュニアに照準
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【金沢】富山、石川県地盤の住宅メーカー、石友ホーム(富山県高岡市、石灰晃社長)は、低価格住宅事業に再参入した。全額出資でウッドライフホーム(同)を設立、このほど富山県で本格的に営業を始めた。金利の上昇局面で低価格住宅の購入を急ぐ団塊ジュニア層の取り込みを狙う。10年前に一度撤退したが、今回は別会社で運営を切り離し機動的に展開する。
ウッドライフホームの社長は石灰社長が兼務。石友ホームから社員14人が転籍した。富山市に最初の住宅展示場を開設し、営業を本格的に始めた。ウッドライフが主に扱うのは1軒当たり1,500万円までの低価格帯。1,700万円以上のボリュームゾーンから比較的高級まで手がける石友ホームとすみ分ける。別ブランドで展開するが、顧客の信用のためグループとしての位置づけは残す。
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| 14.東急電鉄、注文住宅事業に参入−まずは田園都市沿線 |
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【横浜】東京急行電鉄は注文住宅事業に参入する。顧客から間取りや外観などの要望を聞き、過去に販売した住宅からそれぞれ合致する部分を組み合わせて販売する。まず人口流入が続く東急田園都市線沿線で手掛け、需要次第で他の沿線にも広げる。新事業で沿線の活性化を促し、5年後に年間販売棟数百棟を目指す。
2006年にあざみ野(横浜市青葉区)などの保有地で、実験的に6棟の注文住宅を請け負った。田園都市線沿線では老朽化が進んだ住宅が多く、建て替え需要が高まっているほか、住宅地として人気が高く、新規顧客も取り込めると判断。本格参入を決めた。
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