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積水ハウスや東急ホームなどの住宅会社と千葉大学は共同で、住環境を改善することで化学物質で体調を崩す「シックハウス」症候群への効果の度合いを調べる実験を4月に始める。実際に化学物質を極力含まない建材で住宅を建設。同症候群の患者に宿泊してもらい症状の緩和状況を調べる。千葉県も支援しており、産官学が連携して快適な住環境づくりを目指す。
実証実験は「ケミレスタウン・プロジェクト」の名称で、2007年度から5年間実施する。住宅会社5社が、建材メーカー12社と協力し千葉県柏市の千葉大学の構内に、ホルムアルデヒドなど化学物質の発散量を極力減らした戸建て住宅などを建築した。
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住宅金融サービスの日本モーゲージサービス(東京、鵜沢泰功社長、03・5408・8160)や松本建工など住宅関連4社は、住宅建材の共同購入や物流で提携する。素材市況の上昇で建材が値上がりしており、仕入れを効率化してコスト競争力を高める。共同で工程管理システムも導入し、品質に対する信頼感を向上させる。
提携には2社のほか、住宅建築関連のオーエムソーラー協会(静岡県浜松市)とウィークエンドホームズ社(東京・渋谷)が参加する。加盟する工務店は800社、建築士は2,200人。年間で約9,000棟の住宅供給が可能という。工務店が共同購入などで全国規模で協力するのは珍しい。
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【甲府】注文住宅メーカーのライク(甲府市、中島鷹秀社長)は商圏拡大へ出店を加速させる。宮城県に進出したほか2008年3月期中に愛知県などにも新店を設けて、店舗数を現在の29から2年以内に50まで増やす。3.3平方メートル(1坪)20万円前後の低価格を武器に業績は好調。耐震性・耐火性を高めた新製品も投入し、来期は売上高300億円と今期比5割増を目指す。
仙台南店(宮城県名取市)と仙台東店(同多賀城市)をこのほど開いた。5月をメドに仙台市泉区に仙台北店も設けて、仙台の中心部を取り囲む3店舗体制を整える。周辺に広がる郊外型住宅地の需要を取り込む。
福島県では県内2店目となるいわき店(いわき市)のほか、群馬県では高崎店(高崎市)を開店した。北関東から南東北にかけた地区に攻勢をかける。
来期中に愛知県にも旗艦店を開く予定で用地確保に取り組んでいる。中部から関西方面にも商圏を広げる。 |
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【仙台】戸建て住宅を販売する北洲(宮城県富谷町、村上ひろみ社長)は、東北大学大学院の吉野博教授や建材メーカーなど約30社と共同開発した断熱性能の高い戸建て住宅を発売した。東北地方の冬の寒さに対応し、断熱性能を従来に比べ約2割高めたという。仙台市を中心に年間30棟の販売を見込む。
商品名は「VEXUS(ベクサス)」。結露に強いドイツ型の木製サッシを用い、複層ガラスをはめ込んだ。壁の中に断熱材を充てんしたほか、外壁にも断熱性能を持たせた「ダブル断熱」の設計を採用した。
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| 12. | ノエル、雑誌「ダイム」と共同企画の住宅を販売 |
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【川崎】ジャスダック上場の不動産開発会社、ノエルは戸建て住宅分譲事業で、小学館が発行する情報誌「DIME(ダイム)」と共同企画した住宅を販売する。「ワインセラーのある家」「忍者屋敷みたいな家」などといったユニークなテーマで設計、ライフスタイルにこだわりを持った都市生活者向けに販売する。異業種との連携で、商品企画力の強化をめざす。
第1弾として、東京都杉並区で「エルコートタウン荻窪」(全3棟)を4月に発売する。 玄関脇に半地下式のワインセラーを設けた住宅のほか、キッチンの床下に高さ140センチ、広さ約七畳の"秘密基地"を配した住宅、1階リビングから中2階の書庫を眺められる住宅を用意した。敷地面積は76−99平方メートル。価格は7,000万−9,300万の予定。
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| 13. | ホームプロ、住宅関連事故の発生時に調査から修繕を一貫対応 |
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リフォーム仲介のホームプロ(大阪・中央)は、3月末から住宅関連事故の発生時に損害調査から修繕を一貫して引き受けるサービスを始める。提携するエース損害保険(東京・目黒)の火災保険と賠償保険の加入者が対象。保険加入者が見積もりや施工業者探しなどで煩雑な手続きを省けるため、リフォーム期間を短縮できる。修理費用も従来より約2割抑えられる。
ホームプロとエース損保、保険会社の後方支援業務のIOS(東京・新宿)との共同事業で、まず首都圏で営業を開始し、6月をメドに全国に事業領域を広げる計画だ。
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