パナホームは10月12日、団塊世代向けの省エネ型住宅を発売する。家や暮らし、空気に配慮し、太陽光発電システムや光触媒タイル、片づけやすい収納などを採用。シニア層のニーズに対応した外観デザインや設計プランを用意した。初年度1,200棟の販売を目指す。
商品名は「エルソラーナ〈きれいにくらそう〉プライムスタイル」。今年4月に発売した30−40代女性向けの住宅をもとに、外壁の色柄やインテリアのタイプを追加。携帯電話で室内への侵入者の画像が確認でき、鍵や照明機器、エアコンの制御もできる松下電工の防犯システムなどを採用した。
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三井ホームはイージーオーダータイプの木造戸建て住宅「MYREVE(マイレーヴ)」の販売を強化する。住戸のプラン数を100以上に拡充、モデルハウスを積極的に展開する。団塊ジュニア層が住宅取得時期を迎えたことに対応、販売価格が2,000万−2,500万円の中間価格帯の商品をテコに受注拡大を目指す。
マイレーヴは2004年に発売した。間取りのプラン数は発売当初の50からこれまで92に増やしてきたが、今期中にも100以上に拡充。外観も現在の5タイプから増やす方針で、団塊ジュニア層の多様なニーズに対応する。
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| 11. | 住生活グループ、地震時の住宅建て替え費用を補償
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住生活グループ傘下で住宅構造材を販売する21世紀住宅研究所(東京・江東)は10月16日、地震時に全壊した住宅の建て替え費用を補償すると発表した。指定する構造体を採用するなど条件を満たす住宅は最大2,000万円を補償する。保険以外での費用補償は業界で初めて。
補償期間は10年。対象は金物で接合する木造軸組構造で、指定する部材で建築した住宅。耐震等級の設計確認や、日本住宅保証検査機構の「60年継続点検保証制度」の利用などの条件があり、最長60年まで延長できる。登録料など施主の費用負担はなく、地震保険への加入も不要という。
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| 12. | 物件ごとに設計コンペ−ランドコムが高級戸建て分譲
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不動産会社のランドコムは1戸当たりの販売価格が最低1億円以上する高級戸建て住宅の分譲事業に進出する。各物件ごとに国内外の建築家を集めた設計コンペを実施。家具製造販売の「イデー」の創業者で同社顧問の黒崎輝男氏がコーディネート役を務め、インテリアや家具なども備え付ける。高所得者層の増加で、高級住宅需要が一段と高まると判断した。
ブランド名は「ケーススタディ・ハウス」で、第1弾を神奈川県三浦市内で建設・販売する。約660平方メートルの土地を取得しており、2007年春までに設計コンペを実施し、同年秋の完成を目指す。長野県軽井沢町でも土地を取得済みだ。今後5年間で100戸の建設・販売を目指す。
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