大和ハウス工業は木造戸建て住宅の販売を強化する。地域販売子会社7社を木造住宅専門に切り替え手薄だった木造の営業体制を充実、主力の鉄骨住宅の営業は大和ハウス本体に一本化する。地震の揺れを吸収できる制震装置付き木造住宅を今夏にも売り出すなど2006年度中に複数の新製品を投入、受注拡大に弾みを付ける。
ダイワハウス関東(東京・台東)やダイワハウス関西(大阪市)など全国7カ所の販売子会社で、営業員約300人を木造住宅に特化した営業部隊に切り替えた。
営業員は木造住宅の工法、性能などに関する教育研修を終了。今後は各地の特性に沿って自由に設計できる木造住宅などの営業を進める。製品の品質管理や設計基準を保つため技術担当の人員を増員。保証や修繕などのアフターサービス体制も充実する。
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大和ハウス工業は5月25日、不動産競売サイト運営のアイディーユー(IDU)とインターネットを使った不動産販売などで業務提携すると発表した。大和ハウスが保有する分譲マンションや戸建て住宅をIDUのオークションサイトを通じて販売する。新たな販売手段を取り入れ顧客拡大をめざす。
大和ハウスが競売サイトで新築物件を販売する際には、買い替え希望の顧客が居住物件の売却先として同サイトを利用できるようにする。大和ハウスの顧客が所有する賃貸用マンションの売却サービスも検討する。
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| 10. | 大和ハウス、快適収納テーマにモデルハウス展示 |
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大和ハウス工業は快適な収納をテーマにした戸建てモデルハウス展示を始める。住居内の通路と一体化した収納スペース設置などを提案、注文住宅作りの参考にしてもらう。将来的には製品展開も検討する。
生活空間アドバイザーの近藤典子氏が実験棟設計で協力する。5月20日から広島県内の展示場で「地方都市での車を使った家族生活」を想定したモデルハウスを公開する。車庫と食品庫をつなげ、車で買い物をしてきた主婦がすぐ荷物を収納できるプランにした。
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| 11. | ミサワホームの「蔵のある家」、累計3万棟を突破
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ミサワホームが1993年から販売している「蔵のある家」の累積販売棟数が3万棟を超えた。床面積に算入されない高さ1.4メートル以下の空間を設け、収納量を大幅に増やせるのが特徴。2005年度は戸建て受注の約4割に「蔵」が搭載されヒット商品に育っている。
高さ1.4メートル以下の空間は居室とみなされないため、建ぺい率・容積率の対象にならず、固定資産税の対象面積にも含まれない。蔵が遮音層となり、1階にいても2階の生活音が気にならないという利点もある。
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ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市、大久保浩成代表取締役)は、さいたま市東部で開発中の土地区画整理事業「みそのウイングシティ」内で、フランス風の戸建て住宅分譲を始めた。
分譲を始めた「ボゥ ヴィラージュ美園」(約2.46ヘクタール、172棟)は埼玉高速鉄道浦和美園駅から徒歩11分。 外観は3種類。「南仏プロヴァンススタイル」は明るいクリーム色を多用、瓦屋根などをあしらった。子供の下校時刻に警備員が通学路に立って警備するなど防犯対策も強化する。
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