大和ハウス工業は3月13日、大和工商リース、ダイワラクダ工業、大和物流の上場子会社3社を8月1日に株式交換で完全子会社化すると発表した。7月26日付で子会社3社を上場廃止し大和ハウスは事業持ち株会社制に移行する。マンションや商業施設販売など重複する事業分野を見直し経営を効率化する。
株式交換比率は大和工商1株に対し、大和ハウス0.421株、ダイワラクダ1株に対し0.455株、大和物流1株に対し0.62株。 |
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積水ハウスは3月9日、広い屋根裏空間を子供部屋や趣味の部屋などに活用できる3階建て住宅「ベータ アティックコレクション」を発売した。屋根のこう配を緩くし、ゆったりとしたスペースを確保できる。
価格は3.3平方メートルあたり58万円から。平均的な総3階建て住宅より割安に抑えた。天井の高さを最大3.1メートルまで広げて家族で過ごすリビングにも使える。
天井は板張り、床はむく材など様々な施工ができ、「隠れ家風」「遊び部屋」などに雰囲気を変えられる。部屋の隅は収納スペースに利用できる。月間50棟の販売を目指す。
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「ヘーベルハウス」を展開する旭化成ホームズは住宅供給会社として初めて住宅ローンを証券化した。このほど2回に分け合計140億円のローン債権を投資家に販売した。日銀の利上げ観測も出るなか、証券化手法の活用で自社のローン金利を低く抑え、住宅の受注拡大に役立てる。
金融子会社の旭化成モーゲージ(東京・新宿)が住友信託銀行を通じて証券化した。債権の早期転売で金利上昇に備えるほか、資金回転を高め融資の収益効率も引き上げる。債権回収の担保資産はすべて「ヘーベルハウス」で安定度も高いとして、発行した証券はスタンダード・アンド・プアーズから「トリプルA」の格付けも受けた。
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| 11. | ミサワホーム、展示場モデルハウスに体感施設を設置
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ミサワホームは総合展示場内のモデルハウスに住宅の性能を体感できる専用スペースを設置する。4月末から東京都立川市と盛岡市のモデルハウスに建築部材のパネルなどを設置。来場者が強度や断熱性能を実感できるようにする。住宅の耐震偽装問題が広がる中、消費者の納得を得る手法で拡販につなげる。
立川市の総合展示場内にあるモデルハウスは建て替えに合わせて体感スペースを設置。盛岡市のモデルハウスは、増設工事をしてスペースを新設する。
壁材の断面が分かるパネルを設置、一目で断熱性能が分かるようにする。パネルに打ち込んだくぎを引き抜けるかどうか実際に試してもらい強度を実感してもらったり、鉄と木材をそれぞれ加熱、冷却して木材の断熱性の高さを理解してもらったりする。
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マンション大手のリクルートコスモスは戸建て事業で九州地区に進出する。首都圏、関西圏に続き福岡市内で戸建て分譲を始めた。戸建て分譲は投資回収期間がマンション分譲より短い。営業エリア拡大でマンション分譲に次ぐ収益の柱に育成、2007年3月期の戸建て事業の売上高を2006年3月期見通しに比べて4割弱増の300億円に引き上げる計画だ。
このほど福岡市早良区で第1号物件「コスモアベニュー飯倉山手」(九区画)を手がけた。九州地区で人口の一極集中が進み、住宅需要が増している福岡市内を中心に戸建て分譲事業を進める。
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| 13. | 近鉄不動産住宅、600種からプラン選択・外断熱工法住宅
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近畿日本鉄道グループで戸建て住宅を手がける近鉄不動産住宅(大阪市)は3月28日、省エネルギー効果がある外断熱工法の企画住宅「DoLeni」(ドレニ)を近畿圏で発売する。6種類の外観デザインと100種類の設計プランを用意、600種類のパターンから好みのデザインやプランを選択できる。初年度100棟、25億円の売り上げを目指す。
外観は、レンガ調や南欧風、和風など6種類。色もそれぞれに3−8種類。設計プランは延べ床面積106−162平方メートルで、対面キッチンや吹き抜けの有無などが違う百種類を用意する。全プランに外断熱工法を採用しており、冷暖房コストを大幅に削減できるという。
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| 14. | 三菱地所、首都圏で建売住宅を拡大−
団塊ジュニアに的 | | | |
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三菱地所は首都圏で建売住宅事業を拡大する。2007年3月期は2006年3月期比でほぼ2倍の百戸を供給する。郊外に住む戸建て・持ち家志向の強い団塊ジュニア層を主な顧客層に据え、戸建て建売住宅の新ブランドも展開する。
4月1日、千葉市の大規模ニュータウンで新ブランド「ドリームズ・デザイン」のモデルハウスを開く。5月にも「ドリームズ・デザインおゆみ野南」(千葉市緑区)の第1期販売分として18区画を売り出す。
区画ごとの敷地面積は200平方メートル超と余裕を持たせ、街並みなど景観にも配慮する。年内に30区画を販売する。価格は3,900万円台から4,600万円台の予定。
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不動産業務支援システム設計のリアルチェンジイニシアティブ(東京・豊島、鈴木徳之社長)は住宅販促用営業支援システムを開発した。モデルルーム来場者から住宅購入希望に関する顧客情報を集めても本社で一元管理できず有効活用していない例が多い。新システムは顧客情報を全社で共有、営業戦略を立てやすくする。
新システム「Resfa(レスファ)」は、本社など営業拠点に設置するサーバーとモデルルームを結ぶイントラネットで構成する。モデルルームを訪れた顧客が提出した購入を希望する物件の価格帯などのデータを営業スタッフがパソコンに入力。イントラネット経由でサーバーに送る。インターネットに掲載する不動産広告、自社が運営するホームページ経由で資料を請求してきた顧客の情報もサーバーに登録する。
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