【名古屋】トヨタ自動車系のトヨタホーム(名古屋市)は外観デザインやインテリアへのこだわりが強い30歳代後半から40歳代前半の客層を狙った都市型住宅の新商品「シンセ カーダ」を4月23日に発売する。箱型のシンプルな外観で、玄関に町屋のベンガラ格子をモチーフにした格子状の外構を付けた。
中庭を標準設定し居室内部の通風性、採光性を確保。外部に面する窓はスリット窓や小窓にするなど、セキュリティー対策も施した。価格は延べ床面積約152平方メートル、2階建ての基本プランが2,387万円。全国27都府県のトヨタホーム販売店24社で初年度300戸の販売を目指す。
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三井ホームは4月15日、イージーオーダータイプの木造住宅「MYREVE(マイレーヴ)」(3.3平方メートル当たり54万円台から)を4月24日に発売すると発表した。間取り50タイプと外観2タイプ、合計百の基本提案から好みの仕様を選択できる。設計関連費用などがかからない分、従来の自由設計型に比べ低コストで済む。
間取りは約99−139平方メートルの床面積に対応し、ホームシアター、2階リビング、ウオークインクローゼットなど需要の多い提案を用意。階段とキッチン以外の水回りの位置は固定だが、部屋の間仕切りやキッチンの位置は変更できる。
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三井ホームは子育て家族を対象にした自由設計住宅「Laisonte(レゾンテ)」を4月24日発売する。学齢前の幼児がいる家庭を想定し、家族同士がコミュニケーションを取りやすい間取りを提案した。都市部を中心に30歳後半−40歳代後半の世代に売り込む。
20畳以上の広さがある共有スペース「ファミリーコモン」には、家族全員の多目的空間のほか、食事や勉強用のテーブルスペース、玩具の収納ボックスを設置した子ども専用コーナーを作れる。各エリアを家具で緩やかに仕切り、互いの気配を常に感じられるようにした。
ファミリーコモンの上部を吹き抜けとし、2階の子ども部屋の窓から見下ろせる。主寝室は他のエリアと隔離し、車ガレージの上に離れ部屋を用意するなど、個の空間も確保した。子育て終了後の家族構成の変化に合わせて柔軟に間取りを変えられる。価格は延べ床面積145平方メートルの標準仕様で、3.3平方メートル当たり72万6,000円。
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| 16. | ブライトホーム、
主力戸建て住宅のモデルハウス相次ぎ開設 | | | |
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INAXトステムグループで住宅フランチャイズチェーン(FC)のブライトホーム(東京・江東、松本秀美社長)は都会的な日本家屋をテーマに開発した主力の木造戸建て住宅シリーズのモデルハウス開設に注力する。4月に千葉県木更津市で第1弾を開いたのに続き7月に埼玉県鴻巣市に開設する予定。販売拠点をつくりシリーズの拡販を狙う。
2004年1月に発売した「sui―vi(粋美)」のモデルハウスを開く。木更津市内は住宅メーカー各社のモデルハウスが並ぶ「木更津住宅公園」に開設。埼玉県鴻巣市では単独の敷地で開設する計画。ともに延べ床面積約200平方メートル。1階部分は部屋の間取りなど、2階部分は構造の説明のスペースにする。「sui―vi」の建築価格は3.3平方メートル当たり48万円などから。初年度は年間100棟以上の販売を目指している。
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| 17. | 積水ハウスとアクタス、こだわりの住宅
−輸入家具を採用 | | | |
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積水ハウスは4月21日、家具・インテリア専門店のアクタス(東京・新宿、森康洋社長)と共同で住宅の新商品を開発したと発表した。ドイツ製のキッチン設備やイタリア製の家具を取り入れるなど内外装にこだわった。5月1日に名古屋で、7月以降に東京と大阪で発売する。
新商品は「生活を遊ぶ家」。積水ハウスのコンセプトモデル商品第2弾で、30−40歳代で生活にこだわりをもって楽しむ顧客が対象。軽量鉄骨2階建てで内外装に輸入製品などを用いた。木造軸組み住宅などでも内外装にこだわった商品を発売する予定。
名古屋・東京・大阪に住宅展示場を順次開設するほか、同地域のアクタス直営店に販売コーナーを設置するなど共同で売り込む。標準価格は3.3平方メートルあたり67万円で、月あたり30棟の販売を目指す。
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| 18. | 三菱地所ホーム、2階建ての住宅−曲面壁で柔らか
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三菱地所ホーム(東京・港)は4月29日、円の弧の形状をした曲面壁が特徴の「Cerenity(セレニティ)」を発売する。曲面壁を採用して柔らかな外観デザインとしたほか、壁で囲んだ半屋外空間など開放感のある間取りが確保できる。
切り妻や寄せ棟屋根の典型的な総2階の建物に曲面壁「ラウンドウォール」を組み合わせた。屋外テラスをラウンドウォールの内側に設け、室内にいるような落ち着きある空間とした。価格は163平方メートルの参考プランで3.3平方メートル当たり約65万円。初年度300棟の販売を見込む。
ラウンドウォールは、都市型住宅「u:D(ユー・ディー)」シリーズにも採用する。また、一次取得者層向けのシステム化自由設計商品「U・CONCE(ユー・コンセ)」にラウンドウォールタイプなど2タイプを追加。多様なニーズに対応できるようにした。
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INAXトステム・ホールディングスグループでツーバイフォー住宅のフランチャイズを手掛けるジーエルホーム(東京・江東)は4月24日、中庭を中心に据えた住宅「One's 〜Court(ワンズコート)」を発売する。価格は3.3平方メートル当たり49万円台から。初年度は200棟の販売を見込む。
中庭は玄関、リビングルーム、バスルームから見える。 中庭からバスルームに直接出入りでき、遊び帰りの子どもなどが帰宅しても家の中を汚す心配がない。中庭を設けることで1階部分の採光性が高まり、開放的な間取りを確保できる。
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| 20. | ツーバイフォー建築協会、
防火地域での耐火構造認定を取得 | | | |
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ツーバイフォー建築協会(東京・港、高橋邦男会長)はこのほど、ツーバイフォー工法による耐火構造認定を各構造部位について国土交通大臣から取得した。これにより都市部の商業地など建築基準法が定める防火地域において、従来から認められていた小規模住宅以外に、商業施設や病院など特殊建築物の建設がしやすくなる。
ツーバイフォーは床・壁・天井の6面で構成する工法。間仕切り壁、外壁などに次ぎ、このほど階段について耐火構造認定を取得、同工法による木造建築物は防火地域での規制が大幅に緩和されることになる。具体的には延べ床面積100平方メートルを超える住宅や、4階建ての住宅や共同住宅、高齢者向け施設や保育所などが建設できる。
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