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2013/07/31 製品について

長期使用対応部材(CjK部材)基準適合製品の製造開始のお知らせ

長期使用住宅部材標準化推進協議会(会長:住友林業株式会社 代表取締役専務執行役員 早野 均)(以下、同協議会)の定める長期使用対応部材(CjK部材)の基準書(粘土瓦(F型桟がわら))における基準適合製品であるスーパートライ110 スマートに対し、そのシンボルマークであるCjKマークを刻印することを決定いたしましたので、下記の通りお知らせします。
なお、本件に関しまして当社は、粘土瓦業界として初めてCjK部材に対してCjKマークの利用許諾証を交付されております。

概要

同協議会は、経済産業省の研究会(今後の住宅産業のあり方に関する研究会)の提言に基づき住宅部品・部材の標準(共通)化の推進団体として2008年(平成20年)7月に設立され、大手住宅メーカー・住宅設備機器メーカー・建材メーカーが一堂に会し、住宅を長く大切に住み継ぐ為に不可欠なメンテナンスを容易にする為、住宅部材の標準(共通)化を推進する事を目的として活動しております。
当社は、日本の住文化に関わる企業としてこの目的に賛同するとともに、これまで同協議会の活動に積極的に参加して参りました。
そしてこの度、同協議会の定める長期使用対応部材(CjK部材)の基準書(粘土瓦(F型桟がわら))に適合する、当社製品スーパートライ110 スマートに対しまして、2013年(平成25年)8月からの製造より、粘土瓦業界として初めてCjKマークを刻印いたします。

長期使用対応部材(CjK部材)とは

長期にわたってメンテナンスを容易にする為に互換性を持たせた部品・部材で、2012年度(平成24年度)までに粘土瓦を含め20品目が基準化されています。
この内、粘土瓦においては4規格が設定され、それぞれ全幅・働き幅・全長など約30項目の基準を満たす必要があります。
同基準を満たす製品間では規格が統一されており、例えば屋根上の瓦を、1枚単位で同基準を満たす他社品と差し替えるなどといったメンテナンスが容易に行えるようになります。


CjKマーク

CjKマーク:同協議会が定める長期使用対応部材(CjK部材)のシンボルマーク

→粘土瓦(F型桟がわら)の基準書はこちら(PDF)

適合製品

製品名:スーパートライ110 スマート(2013年(平成25年)3月1日発売)
当社製品の共通した特徴である高い防災性能という基本スペックはもちろんのこと、瓦一体型の太陽光パネルとの葺き合わせが可能な、フルフラットタイプの最新のF形瓦。特にデザイン性を重要視し、シンプルモダンなデザインの住宅にマッチする様に、専用の役瓦(3点式廻隅瓦、一体袖瓦、谷瓦等)も同時に開発しております。
→当該製品に関する詳細はこちら


スーパートライ110 スマート 桟瓦(裏面)

スーパートライ110 スマート 桟瓦(裏面)


同製品に刻印されたCjKマーク

同製品に刻印されたCjKマーク

2013年(平成25年)8月の製造から刻印されます

本件内容に関するお問い合わせ先

株式会社鶴弥
経営企画室 中村
TEL:0569-29-3436
FAX:0569-28-5891
E-mail:h-nakamura@try110.com

プレスリリース資料はこちら


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長期使用住宅部材標準化推進協議会とは(設立の目的)

本協議会は、住宅産業及び建材・住宅設備等関連産業に係わる部材の共通化・標準化及び共通化・標準化を目的とした調査・研究等を行うことにより、住宅関連産業における長期使用の基盤整備及び振興を図り、もって我が国住宅産業、建材・住宅設備等関連産業の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的としています。
また、この目的を実現するために、設立の準備を進めてきたところ、住宅、建材・住宅設備等業界の意向及び具体的事業の集約化が図られ、DIY業界やインテリア業界も含む業界横断的な組織として、長期的、継続的に取り組むべき場を構築する必要があることから、長寿命住宅の基盤作りの一環として、長期使用対応部材標準(共通)化事業実施実行機関として位置づけた本協議会を設立し、既存の住宅関連業界団体と連携し、関連事業等を実施しています。

→同協議会ホームページはこちら
→同協議会パンフレットはこちら(PDF)

同協議会に関するお問い合わせ先はこちら

長期使用住宅部材標準化推進協議会事務局
住友林業株式会社 中井
TEL:03-3214-3606
E-mail:CjK-zimukyoku@sfc.co.jp
定休日:水・日・祝
受付時間:10時~17時


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